スポーツとユニフォーム。サッカーやフットサルを例に

ユニフォーム手引

団体服

uniform

スポーツにおけるユニフォームは、団体競技のチームをひと目で把握するための大きな目印となっている。
スポーツの種類に関わらず、多くのプロスポーツの場合、背番号、名前、スポンサーの名前やロゴがプリントされる場合が多い。
ひと目でチームを認識できる反面、個人を断定することは難しくなる。
そのため、背番号や名前は大きくプリントされることも多い。
選手の人気によってしばしば、背番号そのものに価値が生まれる場合も多い。(参考 巨人 長嶋茂雄選手の背番号3は永久欠番)

背番号

number

ユニフォームの背番号はスポーツにより、その役目が異なる。
大きく分けて2つのタイプが存在している。
ひとつは、現代の野球やサッカーのように選手そのものを表すタイプのものである。
例えば野球において、背番号55は松井秀喜氏の背番号という印象が強い。
そのため、他のチームでも背番号55の選手は、松井選手の愛称である、「ゴジラ」と呼ばれることが多い。
(参考 元広島東洋カープ 嶋重宣氏の愛称 「赤ゴジラ」)

一方ラグビーなどでは、背番号がポジションを表す。
もともとはサッカーもこのタイプであったが、戦術の変化などによりこの傾向はなくなった。

デザイン

国際大会などで使用される、ユニフォームのデザインは大物デザイナーが手がける場合が多い。
選手のユニフォームをその国の大物デザイナーがデザインするため、一般に高価である。
しかし、基本的に国際大会などのユニフォームはスポンサー企業からの提供で成り立っている。
そのため、選手が負担することはほぼない。
かつ、そのデザイナーが作ったユニフォームはレプリカとして一般に販売される。
人気のある選手のレプリカほど世界的に売れるため、一種のファッション化することも少なくない。
実例として、レアル・マドリード所属の、クリスティアーノ・ロナウドのユニフォームは、2009年1年だけで100億円以上を売り上げた。
これは、彼の移籍金とほぼ同額である。




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